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英語学習効率化

問題集にSVL(英辞郎)とCOBUILDの定義を適用する

独自で用意した単語リストに、英辞郎とCOBUILDから定義を適用して問題集を作成する方法です。
単語を単一の意味ではなく、様々な角度から見ることにより、定着率が上がるかもしれません。

作成に当たって、以下のソフト、手順などを利用しています。

  1. COBUILD 第5版
  2. 英辞郎 第五版
  3. MicroSoft Excel
  4. 独自で用意した単語リスト
  5. SVLALL_00.csv
  6. SVLALL_01.csv
  7. SVLALL_02.csv
  8. SVLALL_03.csv
  9. SVLALL_04.csv
  10. hcp_en-cc5.csv
  11. 問題集編集用シート(クリックでダウンロード)

5~10のファイルは、以下の記事を参照し、作成、用意してください。

英辞郎のデータを利用したSVL範囲外PSS用問題集作成方法1

COBUILD から抽出した PSS用問題集 を独自単語リストに絞る

問題集作成手順

  1. 上記で用意したSVLALL_00.csv~SVLALL_04.csvとhcp_en-cc5.csvのファイルを開きます。(ファイル名が違う場合、上記の名前に変更してください)
  2. 上記でダウンロードした問題集編集用シート(SVL_CO.xls)を開きます。
  3. A列5から下に順に用意した単語を貼り付けていきます。
  4. エクセルのメニューから、ファイル>別名で保存>CSVファイル形式で保存します。
  5. PSS側へ取り込み、問題集として使用します。

問題集表示例
英単語(sample)
英辞郎COBUILD1
英単語(monitor)
英辞郎COBUILD2

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問題集にSVL(英辞郎)とCOBUILDの定義を適用する
SVL問題集の品詞タグに色をつける
SVL との重複をチェックする

英辞郎のデータを利用したSVL範囲外PSS用問題集作成方法1

便利な単語暗記ソフトP-study system を使った学習方法で英辞郎から抽出したを問題化する方法がありますが、この方法だとアルクのSVL12,000語範囲外の語彙が学習できないので、SVLに含まれない語彙を問題化する手順を作成しました。

作成に当たって、以下のソフト、手順などを利用しています。

  1. 英辞郎 第五版
  2. SVL問題集の作り方
  3. MicroSoft Excel
  4. サクラエディタ
  5. CSVファイル分割ソフトウェア
  6. 単語リスト

下準備

2のリンク先の手順(英辞郎からのテキスト抽出・CSV変換まで)に沿って、2つのファイルを作成する

1つは単語レベル制限を1-12、 2つ目は単語レベル制限のチェックを外す。

ここでは、それぞれファイル名 SVL12000と SVLALLとして保存した。

リンク先にある CSV変換の手順を行うと、それぞれSVL12000.csv , SVLALL.csv として保存される。

SVLALL.csvの方はデータ量が大きすぎてそのままでは使えないので、以下の手順で処理する。

  1. サクラエディタで開き、固有名詞・アルファベットで始まる単語以外を正規表現を使って削除する

詳細手順

サクラエディタの 検索メニューから置き換えを選択し、「英大文字と小文字を区別する」と「正規表現」にチェックを入れる。

「置換前」のボックスに、以下の文字列を入れ、「すべて置換」をクリック

(^"A|^"B|^"C|^"D|^"E|^"F|^"G|^"H|^"I|^"J|^"K|^"L|^"M|^"N|^"O|^"P|^"Q|^"R|^"S|^"T|^"U|^"V|^"W|^"X|^"Y|^"Z|^"\d|^\d|^\"\W)(.+?)\n

ついでに、SVL問題集の品詞タグに色をつけておくと、あとで問題集になったときに読みやすくなります。

上記手順後、保存する

  1. CSV分割ソフトウェアを使って複数のCSVファイルに分割する

詳細手順

CSV分割ソフトウェアをダウンロード・解凍し、適当なフォルダにインストール

インストールした「csvcut.exe」を実行し、「データファイル名」に「SVLALL.csv」を選択、分割行数「60000」と入力し、実行をくりっくすると、5つのCSVファイルが作成される。

英辞郎のデータを利用したSVL範囲外PSS用問題集作成方法2

英辞郎のデータを利用したSVL範囲外PSS用問題集作成方法手順一覧

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英辞郎のデータを利用したSVL範囲外PSS用問題集作成方法2

英辞郎のデータを利用したSVL範囲外PSS用問題集作成方法1 を終えた時点で、以下のCSVファイルが用意出来ているはずです。

  1. SVLALL.csv
  2. svl12000.csv
  3. SVLALL_00.csv
  4. SVLALL_01.csv
  5. SVLALL_02.csv
  6. SVLALL_03.csv
  7. SVLALL_04.csv

ここでは、3~7のファイルを使います。

作成手順

  1. SVL範囲外問題作成用シートをダウンロードします。
  2. Microsoft Excelで、SVLALL_00.csv~SVLALL_04.csvのファイルを開きます。(ファイル名が違う場合、上記の名前に変更してください)
  3. 1でダウンロードした、eSVL.xlsをSVLALL_00.csvと同じフォルダに置き、開きます。
  4. 列A5から下に、順番に問題化したい英単語を入力していきます。
  5. SVL範囲外2

  6. 列Lは、必要に応じてクリアするか、又は書き換え、オートフィルして下さい。
  7. デフォルトだと、C直下の「フォルダ名」というフォルダを作成し、その中にある”単語名”.mp3へのリンクを自動で生成します。

  8. A2セル内を、任意の問題集名に変更する
  9. エクセルのメニューから、ツール>オプション>表示タブをクリックし、「ゼロ値」のチェックを外す
  10. SVL範囲外3

  11. エクセルのメニューから、ファイル>名前をつけて保存をクリックし、適当な名前をつけ、”SVL形式で” 保存する。
  12. SVL重複チェックシートの使い方については、記事「SVL との重複をチェックする」を参照

    SVL範囲外4

上記手順で作成した問題の表示サンプル

SVL範囲外5

英辞郎のデータを利用したSVL範囲外PSS用問題集作成方法手順一覧

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COBUILD から抽出した PSS用問題集 を独自単語リストに絞る

英辞郎のデータを利用したSVL範囲外PSS用問題集作成方法1と同じ要領ですが、作者様サイトで紹介されている「COBUILD 第5版 専用 の問題集化&音声抽出ソフト」を使って作成した問題集を独自で用意した単語リストだけに適用する手法を作成しました。

作成に当たって、以下のソフト、手順などを利用しています。

  1. COBUILD 第5版
  2. COBUILD 英英辞典の問題集化
  3. MicroSoft Excel
  4. 独自で用意した単語リスト

準備する

  1. 上記手順1と2を使い、PSS用 COUBILD問題集を用意する(hcp_en-cc5.csv)。
  2. COUBILD問題集編集用シートをダウンロードし、hcp_en-cc5.csvと同じフォルダに保存します。
  3. hcp_en-cc5.csvを開き、COUBILD問題集編集用シート(CB.xls)を開きます。
  4. A列5から下に順に用意した単語を貼り付けていきます。
  5. エクセルのメニューから、ファイル>別名で保存>CSVファイル形式で保存します。
  6. PSS側へ取り込み、問題集として使用します。

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SVL問題集の品詞タグに色をつける

英辞郎の単語定義を利用した問題集では、定義の量が多すぎて読みにくくなることも少なくありません。
問題文を読みやすくするために、品詞タグに色をつけるサクラエディタ用マクロを作成しました。

手順

  1. サクラエディタを用意する
  2. 問題集ファイルをサクラエディタで開く
  3. キーマクロファイルをダウンロード
  4. サクラエディタのメニュー「ツール」>「キーマクロの読み込み」>3でダウンロードしたファイルを選択>「キーマクロの実行」
  5. ファイルを保存

※ ファイルのバックアップをして頂くことをお勧めします。

このブログの趣旨

英語の勉強を持続するのは難しく、マンネリ化しやすい。
このブログでは管理人がこれまでに試してみて良かった英語の学習方法を紹介していく予定。
学習方法についてはネット上でいくらでも見つかるので、なるべくオリジナル性の高い物を取り扱っていきます。

英辞郎のデータを利用したSVL範囲外PSS用問題集作成方法1

便利な単語暗記ソフトP-study system を使った学習方法で英辞郎から抽出したを問題化する方法がありますが、この方法だとアルクのSVL12,000語範囲外の語彙が学習できないので、SVLに含まれない語彙を問題化する手順を作成しました。

作成に当たって、以下のソフト、手順などを利用しています。

  1. 英辞郎 第五版
  2. SVL問題集の作り方
  3. MicroSoft Excel
  4. サクラエディタ
  5. CSVファイル分割ソフトウェア
  6. 単語リスト

下準備

2のリンク先の手順(英辞郎からのテキスト抽出・CSV変換まで)に沿って、2つのファイルを作成する

1つは単語レベル制限を1-12、 2つ目は単語レベル制限のチェックを外す。

ここでは、それぞれファイル名 SVL12000と SVLALLとして保存した。

リンク先にある CSV変換の手順を行うと、それぞれSVL12000.csv , SVLALL.csv として保存される。

SVLALL.csvの方はデータ量が大きすぎてそのままでは使えないので、以下の手順で処理する。

  1. サクラエディタで開き、固有名詞・アルファベットで始まる単語以外を正規表現を使って削除する

詳細手順

サクラエディタの 検索メニューから置き換えを選択し、「英大文字と小文字を区別する」と「正規表現」にチェックを入れる。

「置換前」のボックスに、以下の文字列を入れ、「すべて置換」をクリック

(^"A|^"B|^"C|^"D|^"E|^"F|^"G|^"H|^"I|^"J|^"K|^"L|^"M|^"N|^"O|^"P|^"Q|^"R|^"S|^"T|^"U|^"V|^"W|^"X|^"Y|^"Z|^"\d|^\d|^\"\W)(.+?)\n

ついでに、SVL問題集の品詞タグに色をつけておくと、あとで問題集になったときに読みやすくなります。

上記手順後、保存する

  1. CSV分割ソフトウェアを使って複数のCSVファイルに分割する

詳細手順

CSV分割ソフトウェアをダウンロード・解凍し、適当なフォルダにインストール

インストールした「csvcut.exe」を実行し、「データファイル名」に「SVLALL.csv」を選択、分割行数「60000」と入力し、実行をくりっくすると、5つのCSVファイルが作成される。

英辞郎のデータを利用したSVL範囲外PSS用問題集作成方法2

英辞郎のデータを利用したSVL範囲外PSS用問題集作成方法手順一覧

英辞郎のデータを利用したSVL範囲外PSS用問題集作成方法2

英辞郎のデータを利用したSVL範囲外PSS用問題集作成方法1 を終えた時点で、以下のCSVファイルが用意出来ているはずです。

  1. SVLALL.csv
  2. svl12000.csv
  3. SVLALL_00.csv
  4. SVLALL_01.csv
  5. SVLALL_02.csv
  6. SVLALL_03.csv
  7. SVLALL_04.csv

ここでは、3~7のファイルを使います。

作成手順

  1. SVL範囲外問題作成用シートをダウンロードします。
  2. Microsoft Excelで、SVLALL_00.csv~SVLALL_04.csvのファイルを開きます。(ファイル名が違う場合、上記の名前に変更してください)
  3. 1でダウンロードした、eSVL.xlsをSVLALL_00.csvと同じフォルダに置き、開きます。
  4. 列A5から下に、順番に問題化したい英単語を入力していきます。
  5. SVL範囲外2

  6. 列Lは、必要に応じてクリアするか、又は書き換え、オートフィルして下さい。
  7. デフォルトだと、C直下の「フォルダ名」というフォルダを作成し、その中にある”単語名”.mp3へのリンクを自動で生成します。

  8. A2セル内を、任意の問題集名に変更する
  9. エクセルのメニューから、ツール>オプション>表示タブをクリックし、「ゼロ値」のチェックを外す
  10. SVL範囲外3

  11. エクセルのメニューから、ファイル>名前をつけて保存をクリックし、適当な名前をつけ、”SVL形式で” 保存する。
  12. SVL重複チェックシートの使い方については、記事「SVL との重複をチェックする」を参照

    SVL範囲外4

上記手順で作成した問題の表示サンプル

SVL範囲外5

英辞郎のデータを利用したSVL範囲外PSS用問題集作成方法手順一覧

SVL との重複をチェックする

英検1級を目指すレベルになると、SVL12000語だけでは足りなくなってくる。
そこで、単語リストが、アルクのSVLリスト内にあるかどうかチェックするシートを作成してみた

準備するもの

  1. 英辞郎 第五版
  2. SVL問題集の作り方
  3. MicroSoft Excel
  4. SVL重複チェックシートをダウンロードまたは作成

SVL重複チェック手順

  1. 準備するもの2のリンク先の手順(英辞郎からのテキスト抽出・CSV変換まで)に沿って、レベル制限を1-12で出力したファイルを作成する
  2. ここでは、ファイル名 SVL12000として保存しする。
  3. 準備するもの2のリンク先にある CSV変換の手順を行うと、それぞれSVL12000.csvとして保存される。
  4. 準備するもの4からダウンロードしたファイルsvlcheck.xlsを、SVL12000.csvと同じフォルダに保存する。
  5. SVL12000.csvを開いた後、ダウンロードしたsvlcheck.xlsを開く。
  6. 列Aに、用意した単語を入力していく
  7. 以下は、Wiktionary:Frequency lists/TV/2006/10001-12000 から20語を引用してみた例
    20語中7語がSVL12000語と重複している

    SVL重複チェック1

  8. 範囲内を選択し、列B優先で並べ替える
    以下参考画像
  9. SVL重複チェック4
    SVL重複チェック2
    SVL重複チェック3

サクラエディタ

英語学習には直接関係ありませんが、用意しておくと便利なのが、テキストエディタ
多機能・高機能のテキストエディタは色々ありますが、管理人お勧めはサクラエディタです。
サクラエディタのダウンロードはこちらから(フリーソフト)

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